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ヤヤ「遂に小話コーナーから設定コーナーまで進出しました」
ヤオ「ただ単に設定の方に書くのにいいネタが無くなっただけですけどね」 ヤヤ「そういう裏話は、おいておいて本日のゲストは?」 恵「はーい、3Mの恵です!」 ヤヤ「続くかのリクエストを聞くのが止めたらコメントが無くなったアレね」 恵「そういう突っ込みは、無しの方向で」 ヤオ「えーと設定上では、実は、かなり強い分類に入りますね」 ヤヤ「一応は、あちきより実力は、あるんじゃないのかな?」 恵「流石に白牙に侵食された人と戦いたくないですよ」 ヤオ「まあ、二人とも戦闘タイプが違うから、どっちが勝つかは、ケースバイケースかな?」 ヤヤ「そんな話は、おいておいて、裏話をお願いします」 恵「実は、私も本当は、シリーズとしてあがる予定がありました」 ヤオ「他のシリーズが多すぎてお流れになったんだよね」 ヤヤ「それなのに十話以上続いちゃって。本当に解らないよね」 恵「そうですよね。だいたい、この時期に新シリーズが二本だなんて、ふざけていますよね」 ヤヤ「金銭的な理由で月初めには、電話が止められてネットに繋がらない癖にね」 ヤオ「そうなんだよね。次の収入が来るまでネットが繋がらない悲しい時期がありますよね」 恵「ここの作者って本気で大丈夫?」 ヤヤ「本人は、意外とタフだし、定期的にネットに小説のデータをアップしているから、家をおん出されても続きが書けるって言っているよ」 ヤオ「話を戻すけど、何気にエッチな経験豊富なんだよね」 恵「それは、二十一、それも向うって十五くらいには、嫁入りするのが普通だから経験無かったら逆に変だったんですよ」 ヤヤ「でも今は、肉体的には、処女だよね?」 恵「まーそうですけどね」 ヤオ「そっちの話もつっこみたいですが実は、設定の事情で出づらくなったけど戦士オオオがこっちの世界まで追っかけてくるってネタもあったんだよね」 恵「まー時間の流れが違うって設定からかなり難しくなったけど」 ヤヤ「それで実際のところ、どんな関係だったの?」 恵「単なるパーティー。第一、パーティー内でセックスとかは、厳禁。あちきの経験相手は、主に魔法絡みの知り合い」 ヤオ「えーと魔族に囚われてエッチな事されたって設定もあるんですけど」 恵「その設定、アダルト小説書いている時に思いついた奴で、使われない可能性が高いですから忘れてください」 ヤオ「クールな恵も家族には、弱いですよね」 恵「そんなこと言っても鈴神楽作品の強キャラってノーマルな家族には、基本的弱いじゃないですか」 ヤヤ「うちの父親も能力無しの希代子さんに頭が上がらないしなー」 ヤオ「天上天下唯我独尊キャラってそうそう作れないって事だね」 恵「作っても弱みも無いキャラって面白くないでしょう」 ヤヤ「その為に男運が無いのも仕方ないと?」 恵「作者! あちきの男運返せ!」 ヤオ「ゲストがぷっつんしてしまったので今回は、ここまで」 ヤヤ「次回は、何の予告も無しに始まった新シリーズ悪食のヒロイン、クラインですのでお楽しみに」 ヤオ「ここを早く書いてくれってリクエストがあると早く次ぎ来るかもよ!」 ヤヤ「そういう姑息な手を使わない。ここは、あくまでお礼なんだからね」 ヤオ「はーい。とにかく次回もお楽しみに!」 PR |
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