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ヤヤ「お礼の10回目まで侵食を始めました」
ヤオ「本気でメタねたですね」 ヤヤ「本日のゲストは?」 クライム「新人の悪食のヒロインのクライム=パンドーラです」 ヤヤ「珍しい、控えめヒロインだ!」 ヤオ「ここの作者の作品のヒロインって基本的傍若無人だからね」 クライム「それで、あちきは、何を話すれば」 ヤヤ「ネタばれしろ!」 クライム「良いんですか?」 ヤオ「大丈夫だって、どうせ誰も見てないから」 クライム「そんな事を言って本当に大丈夫なんですか!」 ヤヤ「だって実際に見てる人間なんて皆無なんだから良いんだよ」 クライム「解りました。私は、大昔身内を護る為に八百刃獣の紅嘴鳥を騙しました。その所為で色々とトラブルが出た為、その罰として不老不死になり、世界を周る事になってしまいました」 ヤヤ「それにしても人間に騙されるなんて八百刃獣のクセに馬鹿だね」 ヤオ「そこは、突っ込まないであげて、色々と大変なんだから」 クライム「それにしてもここの八百刃様ってあちきがあった八百刃様と違いますね?」 ヤヤ「そっちは、八百刃でこっちは、ヤオ、ベースがほたのヤオだからね」 ヤオ「クライムの世界のあちきって真極神だからね。人間にもかんりきびしめなんだよ」 クライム「クエストは、旅の途中に出会い、紅嘴鳥に食べられた人の助手的な存在でした。命乞いをした結果、あちきと同じ不老不死となってあちきの為に漢玉を用意する役目につきました」 ヤヤ「普段は、好き勝手にやってるよね」 クライム「まあ、あまり強制は、したくないんで」 ヤオ「デザイアの方は、弟子って話だけどどんな感じで知り合ったの?」 クライム「孤児の彼女を拾って育てていたんですが、何処で教育を間違えたのか?」 ヤヤ「そういうこともあるよ。時間も来た事だし、最後に一言」 クライム「次の話を早く書いて下さい! その為にも皆さんのリクエストを本気でお待ちしています!」 ヤヤ「切実な言葉でした。次回のゲストは、まだ決まっていません」 ヤオ「皆さんのリクエストをお待ちしています」 PR |
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