ある空挺乗りの男と設計士の少女が吉野家に入った。
少女は、牛丼、男は、豚キムチ丼を頼んだ。
食べ始めるが男があまりにも美味しそうに食べるので、少女は、ねだる様な視線で言う。

『くれないの？豚（紅の豚）』

男は、無視して食べきるのであった。


ジブリネタパート３。
でも何処かで見た気持ちもするのだか？

それは、三流ゴシップ新聞の記事を読んだ感想。

「奈良の都市年伝説？　今時の生態だって？　有り得ないぜ、いくらいっぱい居るからって、人知れない谷に地デジアンテナを生やした鹿なんてな……」
その記事のタイトルは。

『ガセの谷のＮＯＷ鹿（風の谷のナウシカ）』

無論誰も信じなかった。


ジブリネタパート２

異常な潔癖症の支配者によって掃除が義務化され、全て人間が箒の携帯が法律に定められた。
そんな中、傲慢な支配者に抗う者達が動いた。
その様を見て言った。

『法規に反して箒を放棄し、発起した』


スランプだな。

あたしは、新しい街にやって来た。
あたしに出来る事、それは、宅急便。
箒に乗って、重い荷物を運ぶの。
そんなあたしの姿を見て荷物を受け取った人も悦んでくれる。
「重い荷物を持って、箒にあそこを食い込ませてる姿を公衆に晒すなんて、看板に偽り無しだね」
あたしは、歓喜で答える。

『マゾの宅急便です』

あそこが箒に強く食い込んだりするから、あたし元気です。


マゾの宅急便ネタは、もうどっかでやられているんだろうな。

直ぐに良い格好したがる。

『三重（見栄）』


山があっても。

『山梨（山無し）』

最初は、ゲームボーイ。

『佐賀（サガbyスクエニ）』


三日坊主が多い。

『秋田（飽きた）』

ゴルフ界の期待の星。

『石川』


最後の地名と同じ名字の人って時々紛らわしい。