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かなり気に入っているアニメです。 実は、小説の方も読んでいるので落ちを知ってるので感想は、避けますが、それよりも気になったのは、速すぎる展開を指摘する人が多いですが、あまり不評でないって事です。 余計なエピソードを入れすぎて酷評を受けるアニメが多い中、これは、今後のラノベのアニメ化における指標になったのでは、無いでしょうか? 多少はしょっても良いから速い展開にした方が好評を得られるという事。 例外は、あるとしても、ラノベは、ある程度まとまった量を一気に消化するようにする方が、受けが良い。 そういう意味では、昨今の漫画からのアニメ化は、ストックが少なさゆえに失敗が目立っていると思うのです。 メディアミックスもいいですが、同時進行は、放送や掲載スピードの違いがいかんともしがたい以上、原作をある程度貯めて一気にアニメでエピソードを消化する形式の方がいいと思われます。 PR |
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色々な冒険者に聞いた。
「やつらって宗教家だから、色々と制約多いだろ?」 「装備できる物が少ないのに、自分だけ味噌っかすにされてるって言うんだぜ」 「魔法を使えないからって、魔法を邪悪な術だって言われました」 そんな多くの意見から次の様な結果が出ました。 『モンク』 |
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コバルト文庫の『楽園の魔女たち』。 何がおもしろいといえば、魔法使いなのに魔法以外の能力が目立っているって所。 凄い魔法の力をもっているのにあまり重要視されてない雰囲気さえあるんですから。 暇とお金がある人は、ぜひぜひ読んで見ては、如何でしょうか? |
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未来には、無限の可能性がある筈だから、人の記憶だけで過去の可能性を一つにするのは、間違いだと言ったのは、宇宙戦艦ヤマモトヨーコのローソンってタイムマシンを作った科学者の意見。 しかし、私は、これに、明確な反論をしたい。 未来は、常に一つの可能性しか無い。 パラレルワールドとかの考え方で言われるもしもの世界は、実在しない。 正確に言うなら、万が一あっても、もう一つの世界を感知する事が出来ない以上、意味が無い。 それをもって無限の可能性というのは、論理的に間違っている。 過去から現代へ決まった動きをしているのなら、他からの干渉が無い限り、その未来は、変動しない。 他からの干渉があったとしても、元の可能性を選択する事が出来ない以上、常に未来は、一つしかありえない。 こんな正に戯言をのたまう事もあります。 |
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赤毛のアンのヒロイン、アンが何故か女子ボクシングを始めていました。
そして特訓の末、チャンピオンになったが、初防衛戦で負けてしまいました。 対戦相手が勝因を語った。 「アンのジョー(顎)は、案の定弱かった」 |
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