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最終回に向けて先に予測おば 文明の居た未来は、現在進行形の未来とイコールで、美風が破れた未来。 文明は、美風の洗脳魔法を受け付けないで居られる特異点としての存在であり、マヤを救う為には、必要な要素だった。 マヤが写した携帯での未来では、美風が破れていない世界の未来の姿。 文明が千尋と撮ったのもその未来。 文明がいないままだと美風が開いた魔界の門で人類が苦境に追い込まれるがそれは、文明の居た未来とは、異なる。 それを回避する為の手段が文明であった。 文明というか六人のアベミノルは、最終回の日に講演に呼ばれる筈の超能力少年達の未来の姿。 マヤの父親が宇宙人に技術提供されて過去に人を送り出す為で、その為に宇宙人が出した制限があの日に居た少年達。 アベミノルこと二人の文明が居るこそこそ鍵である。 それでも娘を救う為にアベミノルを過去に送り込むのが必然になってしまうマヤの父親。 最後、それすらを覆すマヤの一発逆転の発想で、未来が変わり、未来(2012年)で文明とマヤが再会する。 (因みにマヤが冷凍冬眠って方法で若いままって言うのもありかも)
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