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とあるアニメオタクの経営するカレーショップ。
店長が自信満々にスープカレーを薦める。 「特別な肉を使っているんですよ」 「へー、確かに食べたことない味だ。何の肉?」 客が興味津々尋ねると厨房のドアを開いて見せる。 『スープカレーだけにスープーです』 ムーミンにも似た神獣を見て吹き出す客。 『ルーは、ルー=ルカから出汁をとりました』 裸の女性が入った鍋を見て吐く客であった。 漫画封神演義のスープーシャンとガンダムZZのルーをネタにしました。 最初は、83のシーマとキースを混合してキーマと覚えていて、それを使う予定でした。 PR |
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禿で悩んでいる父親に母親から励ます様に頼まれた娘からの言葉。
「実は、恋人が出来て、妊娠してるんだ」 絶句した父親の頭から髪の毛が抜けていく。 慌てて駆けつける母親。 「本当なの?」 「嘘だよ」 それを聞いて母親が怒る。 「何でそんな嘘をついた!」 娘は、心外そうに言う。 『だってお父さんを禿げ増す事をすればよかったんでしょ?』 目が点になる母親であった。 因みにコピーすることを焼くと言うのだが、新人OLが書類を焼いてって指示されて本当に焼いてしまったって話を聞いた事があります。 相手の知識レベルを考えて言葉を使わないと駄目って例? (まあ、今回のは、冗談だけど) |
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インドレストランのシュフの年上の恋人の一言。
『加齢の彼のカレイのカレーは、華麗に辛え』 こう言う同じ様な単語を並べるのは、けっこう好き。 |
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ある空挺乗りの男と設計士の少女が吉野家に入った。
少女は、牛丼、男は、豚キムチ丼を頼んだ。 食べ始めるが男があまりにも美味しそうに食べるので、少女は、ねだる様な視線で言う。 『くれないの?豚(紅の豚)』 男は、無視して食べきるのであった。 ジブリネタパート3。 でも何処かで見た気持ちもするのだか? |
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それは、三流ゴシップ新聞の記事を読んだ感想。
「奈良の都市年伝説? 今時の生態だって? 有り得ないぜ、いくらいっぱい居るからって、人知れない谷に地デジアンテナを生やした鹿なんてな……」 その記事のタイトルは。 『ガセの谷のNOW鹿(風の谷のナウシカ)』 無論誰も信じなかった。 ジブリネタパート2 |
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