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ヤヤ「なぜなに鈴神楽です!」
ヤオ「凄く久しぶりですね」 ヤヤ「今回は、ちょっとイレギュラーで、ほたと戦影について」 ヤオ「あちきの新シリーズだね」 ヤヤ「そうそう、どちらも始まったばっかなんだけどね」 ヤオ「これが始まったのには、理由は二つあって、ひとつは、たい育が六十話を超えたから」 ヤヤ「一応作者は、三桁でも対応可能にしてあるけど、そこまでいくと読み込みも大変だからって百話前にシリーズ切り替えを心掛けています」 ヤオ「もう一つは、作品雰囲気の話。基本的にギャグが多いたい育だけど、たまにシリアスな場合があったの」 ヤヤ「偶にだけどね」 ヤオ「だから、ほんわかもーどのほんわかなたい育でほたとシリアスな戦影に別れたんです」 ヤヤ「因みにほたには、保健体育って意味も含まれてたりします」 ヤオ「そんな訳だから、戦影は、更新は、少ないと思ってください」 ヤヤ「作者の代わりにフォローご苦労」 ヤオ「にしてもシリーズで言うとヤヤの方は、これでなんシリーズ目?」 ヤヤ「八シリーズ目。短いのもあるけど、それぞれ違ったニアンスに成る様にしてますよ」 ヤオ「うちは、基本路線は、一緒だな」 ヤヤ「そっちは、八百刃獣やヤオンの話もあるじゃん」 ヤオ「でも、あちきの出番って少ない」 ヤヤ「メインでも少ないと思うが」 ヤオ「もしかして冷遇されてる?」 ヤヤ「ただ単に強すぎて使い道に困ってるって話でしょ」 ヤオ「この頃は、ワルーンみたいにライバルキャラが出てきたから気をつけないと」 ヤヤ「そうだ、真極神時代って言ったら、あのシリーズにラスボスとして出る予定があったんだ」 ヤオ「またラスボス。メイン主人公をいくつも持つくせにラスボス率が高いね」 ヤヤ「そっちだってラスボスやってるでしょうが」 ヤオ「色々あるって事だね」 ヤヤ「とにかく、これかもよろしくお願いします!」 ヤオ「本気で質問をお待ちしています!」 PR |
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白牙 「やっぱり俺が一番貧乏くじだと思うぞ」
金鱗人「そうか、お前の所は、現場主義で問題もあるが、危ない趣味は、無いだろう」 狼打 「お前とこのは、本気でいい加減にさせておけよ」 白牙 「そういえば、お前の所のは、美少年とチャットをやってるそうだが、どうやってインターネットなんて繋げてるんだ?」 妖眼姫「聞かないで下さい。使徒の中でも謎だって事になっているんですから」 若人 「お前の所の若いのが何人かが、その為だけに動いてる者がいるぞ」 五感妃「部下の無駄遣いです」 金鱗人「そういうお前の所は、また首切ったらしいな」 五感妃「自分にも、部下にも厳しい方ですから」 妖眼姫「そうそう、貴方の所は、まだ寝ているの?」 若人 「寝るのも仕事だと言っても、この頃は、流石に長くなってきた。本人は、年だからといっているが」 狼打 「神様に年なんて関係あるか、逆に歳月を積み重ねた方が能力的にあがるだろう」 白牙 「こうして聞いているとまともなのは、お前の所位か?」 狼打 「まあな、うちは、まともだな」 五感妃「そうですか? 時々、意味不明なトラブルが発生すると聞いていますが?」 狼打 「あれは、馬鹿な奴があいつに変な事を教えてそれを信じてしまってだな」 妖眼姫「素直すぎるのも問題だって事ですね」 白牙 「直ぐに現場に出たがり、よく卵料理を食べに人間界に行かれるのは、大変だぞ」 金鱗人「完全に倫理的に問題がある趣味を持って、それを半ば公然に楽しむ上司を持つ気持ちって解りますか?」 妖眼姫「ショタ趣味に部下を使うなって言うのよ」 五感妃「もう少しでいいから、自他共に緩くして貰えれば助かるわね」 若人 「この頃寝ているのは、やっぱり仕事以外なのか?」 狼打 「ドジッコ属性だと思えば、頑張れるって事にしておいてくれ」 百爪 「六極神になるのってやっぱり性格に問題が必要って事でOK?」 第一使徒全員「そんな事実は、絶対に無い!」 しかし、その後も六極神に関わる仕事以外でのトラブルが絶える事は、ないのであった。 |
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百爪「前から思っていたけど、八百刃獣で偉くなると何かいい事あるの?」
八百刃「そういえば、何かあるの?」 白牙「お前が聞くのか?」 八百刃「別段、偉くなったって仕事が増えるだけじゃないのかな?」 天道龍「基本的には、上位なれば、色々と権限が増えますね」 大地蛇「独断で動ける事も増えますね」 百爪「権限が増えて独断で動けるって、何をしてるの?」 一斉に視線を逸らす八百刃獣(上位)達であった。 |
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ヤヤ「あけましておめでとうございます! 新年一発目のなぜなに鈴神楽です!」
ヤオ「作者は、久しぶりの長い休みで浮かれています!」 ヤヤ「まあ、ようやく安定した仕事についたんだから突っ込んであげない」 ヤオ「でも所詮は、派遣じゃん」 ヤヤ「本気で存在を抹消されるよ。それより、今回のネタは、女神になるだもんの世界と八刃の世界について」 ヤオ「実は、どちらも今の日本にそっくりな状況って話なんだけど物凄い時間がずれています」 ヤヤ「八刃の世界の時は、ヤオは、まだ六極神の一人だけど、女神になるんだもんの時は、真極獣神だもんね」 ヤオ「これには、神様的な話があります。えーとなんだっけ?」 ヤヤ「おいおい、偉い神様。とにかく、デジャブ現象の由来になる事で、あらゆる現象は、事前に近似値をとる事象が起こっているという設定なんだけど、神様が世界を作るのにもテンプレートみたいな物があります」 ヤオ「そうそう、だから、別世界なんだけど似たような世界なんて事が良くあります」 ヤヤ「だから、真説ソオルアーマーでは、この世界の神様の名前がゴット派のソオルアーマーに付いたたりしてるのは、同一の神話があるって設定なんですよ」 ヤオ「大陸の名前なんかも英語の方角に近いのもその所為だったりします」 ヤヤ「でも微妙には、違うんだよね?」 ヤオ「当然、微調整を繰り返して人がよりよい方向に進めるように努力してるんだから」 ヤヤ「基本的には、パラレルワールド、平行世界って概念は、無いもんね」 ヤオ「ただ、管轄している神様が一緒だと、別の世界のことが影響するって事は、ありますけどね」 ヤヤ「色々と忙しいんだ」 ヤオ「そうなんだよ」 白牙「それが解ってて、こんな所で遊んでるな!」 ヤヤ「お約束でヤオが連れて行かれたところでまた次回! 本気で質問もお待ちしています!」 |
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ヤヤ「お久しぶりのなぜなに鈴神楽です!」
ヤオ「作者は、まだ定職ついてません!」 ヤヤ「また危険なネタを。それより今回は、神々の昔話で出てくる管理派と監視派の違いです」 ヤオ「さすがにそれって、ヤヤも知らないことでしょ?」 ヤヤ「そういうヤオは、知ってるの?」 ヤオ「当事者! 監視派の重鎮だったんだからね」 ヤヤ「それじゃ、説明を始めて」 ヤオ「何か、すごく扱いが雑な気が……」 ヤヤ「細かいことを気にしていると出番が減るよ」 ヤオ「とにかく、管理派と監視派の一番の違いは、干渉世界の対応の違い」 ヤヤ「具体的にお願い」 ヤオ「管理派の場合、神様の管理の下、神の意思に沿った進化を求められるの。逆に監視派は、大枠のルールが決められるけど、後は、自らの意思で進化していくの」 ヤヤ「明確に干渉するか、どうかって事だよね。基本的に八刃の世界なんかは、監視派の支配下だよね?」 ヤオ「そう。ちなみに元々は、管理派の方が強い勢力を誇っていたの。自分達の力になる様、世界に干渉出来たからね。監視派の干渉では、自滅する場合もあって勢力は、思うように伸びなかった。そこで考え出されたのがホープワールドで、一気に監視派のメンバーを増やしたの」 ヤヤ「それで生まれたのが六極神にも居る神々って事だね」 ヤオ「管理派も強く抵抗したけど、長い戦いの中、監視派の勝利って形になってるね」 ヤヤ「でも残存戦力が居る。それが、七極神時代のデビルトライアングルに繋がるわけだね」 ヤオ「紫縛鎖なんて、あちきに対する個人的な恨みだったけどね。真極神時代は、対抗勢力は、皆無といっても良いよ」 ヤヤ「かなり過激な方法とったってレポートがあるけど?」 ヤオ「色々とね。無色器と蒼貫槍あたりが、力を入れてたし、あちきもある程度の事は、目を瞑った」 ヤヤ「凄いね、巻き添えで全滅仕掛けた世界がかなりの数だよ」 ヤオ「復興出来るように力は、割いてるよ。管理派と監視派と分かれて争っていた時の歪みの修正には、かなりの痛みが伴うんだよ」 ヤヤ「ちなみにそんな偉い神様がなんでここに居られるの?」 白牙「居られる訳が無いだろうが!」 ヤオ「なぜこの超空間に?」 白牙「いきなり道が出来たんだ!」 ヤヤ「落ちのために呼んだか」 ヤオ「まだ、おやつのエッグタルト食べ終わってないんだよ!」 白牙「そんな暇があるか!」 ヤヤ「引っ張られていく。それじゃ、また次回! 本気で質問もお待ちしています!」 |
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