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翔瑠「新人の翔瑠です。よろしくお願いします」
ヤヤ「何か凄く優遇されてるみたいだね」 ヤオ「そうそう、連続四更新なんてここ数年なかったのに」 翔瑠「えーと、その……」 ヤヤ「そうやってられるのも新人の時だけだよ」 ミココ「そうそうどんだけ気に居られていても人気がなければ続かないものもん」 翔瑠「でも、あちきのシリーズが続かなくても更新スピードが上がる訳じゃないと思いますけど」 ヤヤ「そこだ! 全ての元凶は、作者だ」 ヤオ「一度、あいつは、徹底的に締めないといけないな」 PR |
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ヤヤ「なぜなに鈴神楽です!」
ヤオ「このシリーズももう二桁目ですね」 ヤヤ「今回のお題は、女神様になるんだもんの世界観について」 ヤオ「またなんで?」 ヤヤ「あの世界ってどんな世界なのかって思う人も居るだろうからね」 ヤオ「基本的には、今の地球と大きな違いが無い世界。ただしあちきが真極獣神モードだからかなり未来」 ヤヤ「それでどうしてあちきがラスボスな訳?」 ヤオ「あれは、白牙を通じて正確な情報の蓄積があったからって設定。まあ、性能や性格的にラスボス向きって言うのもあったけどね」 ヤヤ「ちなみにこの時代は、かなり実験的な世界が多いよね」 ヤオ「これは、方向転換があったから。それまでは、民主主義的な感覚で大きな動きをしなかったんだけど、真極獣神モード時は、全ての責任を持つからもっと人間を革新的にレベルアップさせようって試みが色々試されている訳。ダンマスや魔王もそんな世界だよ」 ヤヤ「理由は、確か神様の気まぐれぐらいには、左右されない世界確立の為だった筈だけど、それって自分の首を絞めてない?」 ヤオ「絶対的な力で支配する事しか考えず、己の理念が正しければ自然と相手も同調してくれるって理想論を言っています」 ヤヤ「自分から理想論って言ってるし」 ヤオ「トップが高い理想を口にしなきゃ意味が無いからね」 白牙「それを実現する為に下の者が動いているって言うのにお前は、こんな所で何を油売ってるんだ?」 ヤオ「もう来たの? 今回早くない?」 白牙「話の内容からも解るだろうが真極獣神モードのお前は、ひたすら忙しいんだ。急いで帰るぞ」 ヤオ「引っ張らないで! とにかくこれからもよろしくね!」 ヤヤ「質問を凄くお待ちしています!」 |
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ヤヤ「なぜなに鈴神楽です!」
ヤオ「また随分と久しぶりですね」 ヤヤ「そこ突っ込まない。作者もかなり体調不良みたいだから」 ヤオ「だからってそっちのシリーズばっか書いていい理由にならないとおもう」 ヤヤ「そっちは、長続きしてる分、ネタ探しが大変なんだよ」 ヤオ「暴露ネタ、ヤヤの新シリーズは、ノイズイレーザーズって名前だよ」 ヤヤ「シリーズタイトルだけ解っても意味無いと思うけどね」 ヤオ「それじゃ、本格的なネタバレを……」 ヤヤ「本題に戻ると、こっちのシリーズに出てきた神様の認定の話」 ヤオ「強引に戻したな。とにかく、作中にあったけど、他者にも影響有る常識変更と過去干渉が最低条件。自己に対する常識干渉なんかは、ドラゴンワールドやヤヤがやっている様に結構使える存在は、多いです」 ヤヤ「他者もその延長線だから出来る存在が多いけど、問題は、過去干渉。正確に言うと、現在への過去の干渉要素を観測し、それを変更して現在のあり方を変更するって小難しい事」 ヤオ「ゲーム的に言えば、こなしていないイベントが有るんだけど、さもそのイベントをこなした様にフラグを立てる能力だよ」 ヤヤ「そう言われると何か、凄く安っぽく感じるぞ」 ヤオ「基本的に、神様と人の関係って、プログラマーとゲームに登場するキャラクターみたいなものだからしかたない」 ヤヤ「とにかくこの能力って難しいんだよね?」 ヤオ「まあね、単純な常識変更は、今あるパラメーターを変更するだけだからそれほど影響が少ないんだけど、過去干渉は、古ければ古くなるほど、多くの要素に関わってくるから下手な干渉するとその世界に甚大な影響を与える事になる。下手するとその世界が滅びる事になるね」 ヤヤ「因みにその歪みのフォローするのがあちきの次の仕事って訳だね」 ヤオ「そんな所だよ」 ヤヤ「そこで質問なんだけど、実際にどこら辺からこの命令って来てるの?」 ヤオ「白牙だよ。最初は、あちきが直にいって調整しようとしたんだけど、却下されて、今回の問題にも関わっていて、いざって時に直ぐに解るヤヤが選ばれたの」 ヤヤ「また、現場に出ようとして困らせてる」 ヤオ「退屈なんだよ」 白牙「そんなに暇だったら、日本の全蔵書より多くなった報告書に目を通してもらおうか」 ヤオ「何時の間に!」 白牙「お前が毎度毎度抜け出して遊んでる所為でこっちがどれだけ苦労していると思ってるんだ」 ヤヤ「ヤオが、白牙様に連れて行かれたみたいなので、今回は、お開き。質問を本気で待ってるからね!」 |
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百爪「色々記録調べて気付いたんだけど、上位の人達ってけっこう好き勝手に干渉してるよね?」
天道龍「基本路線は、外れる事は、していない」 大地蛇「そうそう、命令に大筋から外れる事は、していない」 白牙「大筋からずれてなくたって、余計な干渉をすれば、そのデータの価値が薄れる」 百爪「そこだけど、どうして八百刃獣は、余計な干渉をしないの」 八百刃「それは、あちきの基本方針とも関係してるんだけど、その世界の人間が自分でより高位の存在になれるように出来るだけ手助けしない事にしてるの」 白牙「手伝ってしまった結果では、その後の参考にならないしな」 百爪「他の世界でも手伝えば?」 炎翼鳥「我々がすべての世界に関して責任があり、その全てに上位八百刃獣が手助けする事は、出来ない」 百姿獣「逆言えば、数が多い下位八百刃獣は、自己判断での干渉を許されている」 百爪「なんか前回と言っている事が違う気がする」 影走鬼「権限が多いのは、確かだ。それに八百刃獣は、他の神々の使徒と違い絶対服従という束縛が無いから、そう変わらなく見える」 百爪「それって変な事なの?」 闘威狼「かなりな。他の神々の使徒は、一部の上位使徒以外は、絶対服従で、命令以外の事は、何一つ出来ない。上位使徒でも、主の意に反する事は、まず出来ないな」 白牙「八百刃獣くらなのだ、ここまでの自由度が多いのは、その所為で他の神々との軋轢も大きい」 八百刃「それでも、自己意思で行った行為だけに意味があると思う。あちきは、責任者としてその行動の責任をとる覚悟は、何時も持っているよ」 百爪「凄いんですね。でも、その責任とる人が現場にちょこちょこ出ていて良いんですか?」 八百刃「責任者は、責任とれば良い訳で、細かく指示を出さ必要が無いから現場に出ていても問題ないと思うわけよ」 白牙「そんな屁理屈が通ると思っているのか! 毎度毎度お前が現場に出た後始末に八百刃獣がどれだけ苦労していると思っているのか解っているのか!」 深々と頷く八百刃獣(上位)達であった。 |
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ヤヤ「なぜなに鈴神楽です!」
ヤオ「凄く久しぶりですね」 ヤヤ「今回は、ちょっとイレギュラーで、ほたと戦影について」 ヤオ「あちきの新シリーズだね」 ヤヤ「そうそう、どちらも始まったばっかなんだけどね」 ヤオ「これが始まったのには、理由は二つあって、ひとつは、たい育が六十話を超えたから」 ヤヤ「一応作者は、三桁でも対応可能にしてあるけど、そこまでいくと読み込みも大変だからって百話前にシリーズ切り替えを心掛けています」 ヤオ「もう一つは、作品雰囲気の話。基本的にギャグが多いたい育だけど、たまにシリアスな場合があったの」 ヤヤ「偶にだけどね」 ヤオ「だから、ほんわかもーどのほんわかなたい育でほたとシリアスな戦影に別れたんです」 ヤヤ「因みにほたには、保健体育って意味も含まれてたりします」 ヤオ「そんな訳だから、戦影は、更新は、少ないと思ってください」 ヤヤ「作者の代わりにフォローご苦労」 ヤオ「にしてもシリーズで言うとヤヤの方は、これでなんシリーズ目?」 ヤヤ「八シリーズ目。短いのもあるけど、それぞれ違ったニアンスに成る様にしてますよ」 ヤオ「うちは、基本路線は、一緒だな」 ヤヤ「そっちは、八百刃獣やヤオンの話もあるじゃん」 ヤオ「でも、あちきの出番って少ない」 ヤヤ「メインでも少ないと思うが」 ヤオ「もしかして冷遇されてる?」 ヤヤ「ただ単に強すぎて使い道に困ってるって話でしょ」 ヤオ「この頃は、ワルーンみたいにライバルキャラが出てきたから気をつけないと」 ヤヤ「そうだ、真極神時代って言ったら、あのシリーズにラスボスとして出る予定があったんだ」 ヤオ「またラスボス。メイン主人公をいくつも持つくせにラスボス率が高いね」 ヤヤ「そっちだってラスボスやってるでしょうが」 ヤオ「色々あるって事だね」 ヤヤ「とにかく、これかもよろしくお願いします!」 ヤオ「本気で質問をお待ちしています!」 |
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